入会案内
入会資格と会費
当協会の入会資格と会費についてご紹介します。
入会資格 | 社会福祉分野で活動されている法人・施設・事業所等 |
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年会費 | 1口 60,000円(1年間) |
入会金 | 10,000円 |
会員サービス | ●集合型セミナーの受講料が無料(1口につき1名のみ無料)※
●Webセミナーの受講(1口につき1アカウント視聴可能)※ ●テキスト教材の入手(1口につき1名分のテキスト教材が入手可能) ●会員専用無料相談の利用 |
ご留意事項
- 個人および任意団体でのご入会を希望される場合はお問合せ下さい。
- 会員資格は入会を受理された日より1年間有効です。有効期間の途中で退会されましても、会費の払い戻しはいたしかねますので予めご了承ください。
- 当協会の会員は自動更新となります。
- ※ 一部のセミナーは会員でも受講料が有料となります。
ご入会方法
Webからお申し込みいただく方法と、下記より申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、当協会まで郵送またはFAXでお申し込みいただく方法がございます。
入会お申込み後、当協会にて所定の手続を経て、ご請求書をお送り致します。
入会事例ご紹介
当協会では、福祉法人の従業員個人に会員資格を付与するのではなく、法人ごとに1口、2口、3口…という形で付与します。付与された口数の範囲内であれば、会期の途中でセミナーの参加者やWebセミナーの受講者を変更されても構いません。
法人の理事長や施設長といった責任者の方だけでなく、経理担当者様や総務担当者様、幹部候補の職員様にとっても利用していただきやすい形になっております。
ここでは、法人様ごとの入会ケースをご紹介します。
加入例1:法人本部と介護施設でそれぞれご入会
法人本部は理事長様・事務局長様と、経理部門の責任者様と担当者様分、介護施設2箇所で、それぞれの施設長様と経理担当者様が利用されるパターンです。この場合、責任者の方だけではなく各施設で必要に応じて会員としての権利を振り分け、セミナー参加やWebセミナー受講を指示していただくことができます。
加入例2:本部でまとめてご入会、必要に応じて振り分ける
高齢者施設と児童福祉施設を運営する法人でご入会いただいたケース。全てをいったん法人本部で管理しておき、セミナーの内容に応じて御担当者様に貸与するといった運用をしていただけます。
加入例3:新入社員の研修にも有効活用
会員資格は施設単位ではなく法人単位で付与されますので、普段は経理担当の方や現場担当者様が利用されているものを新人研修の期間だけ振り分けることも可能です。
当協会のサービスは新人教育ツールとしてもご活用いただけます。研修終了後、新職員様の分を追加加入するといった柔軟な運用もできます。
事例4:全職員で入会
職員の学習環境を確保するため、人数分ご入会されたケースです。職員様への機会提供がより確実になるのはもちろん、事例2や3のような権利の振り分けが必要ないので、法人本部のワークフローもシンプというメリットもあります。特に小規模な作業所などでは、皆でスキルアップを目指そうという雰囲気作りにも一役買います。
事例5:施設で必要と感じ入会
当協会は、施設や事業所単位でのお申込・ご入会していただくこともできます。実務知識を必要とされる現場の方がすぐにサポートを受けられるようにできます。
入会ご希望の法人様はこちらよりお申込みください。